SUNALOG

日々の学びを伝えていきます

『綺麗な金』、『汚い金』はない❌

 

こんばんは❗SUNAです❗

 

 

今日もユダヤの商法という本で気になった

部分について書いていきます!

 

 

▽『綺麗な金』と『汚い金』▽

 

 

日本人は

お金の氏素性についてとても気にします!

 

 

これは日本人の風習なのか

一般的に良い事をして稼いだお金でなければ

認められにくいからです!

 

 

 

水商売や連れ込みホテルなどからあがるお金は

『汚い金』

コツコツはたらいて不当に安く支払われた

労賃は『綺麗な金』というふうに

区別されがちです!

 

 

日本人はこのように区別するので

どのような金なのか気にします!

 

 

このように『綺麗な金』『汚い金』

という区別する事はユダヤ商法的には

ナンセンスな考え方です!

 

ラーメン屋がお金を儲けた時に

『この金はラーメンを売って儲けた金です』

とは書いていないです!

 

バーのマダムの財布の中のお金にも

『これは客からふんだくった金です』

とは書かれていないです!

 

 

お金には

氏素性も履歴書も何もついていないですし

どんなお金にもなり得ます!

 

 

つまり

 

お金に『綺麗な金』『汚い金』はないのです!

 

 

 

今日の学びは以上です!

 

 

ユダヤ商法はそんな事考えるのかぁ

という部分が多くて意識させられることが

とても多いです!

これからも読み進めて気になった部分を

書いていきます!

 

 

ではまた🖐