経営会計能力🧠
こんにちは❗SUNAです❗
今回は経営会計能力と言うことですが
具体的には税金対策です!
これからビジネスをしていく上で
しっかりと利益を残していくためには
この能力は欠かせません!
稼いだのに税金でたくさん引かれたら
利益がなくなりますよね!
しっかり学んで気おつけましょう!
▽経営会計能力▽
〇SMART雇用
1企業の営業が2つの
異なるサービス営業をしているとします!
月収100万円
・SNSコンサル
・ホームページ作成
の2つの営業
この場合年収が1200万円=月々手取り70万
(社会保険料172万円+所得税/住民税:189万6000円)+12ヶ月
この社会補償料の172万円は実際に会社も払うことになる
なので会社の払出は1372万円払うことになる!
会社としてはとても負担になっています!
本当は個人事業主として確定申告で自分で
税金の調節を行って行った方が良い!
がほとんどの人はそうしない。
それはなぜか?
一般の人は年金や社会保障のことが不安です
根拠はないが入っていた方が良いと思い込んでいます!
また企業からしても
社員を業務委託にしてしまうと
会社と社員の関係が悪くなってしまう
なので月収100万の人も
税金で30万円引かれて
手取り70万円で納得しているという訳です!
しかし!
税金での対策をしっかり行えば手取りを増やし社会保障に入ることができます!
それは会社を2つに分ける事です!
そして2つの雇い方に分けます!
今までは1つの会社に雇われていた人が
これにする事で次のようになります!
1つの会社では雇用契約でアプリの管理をしています!(給料月々13万円)
もう1つの会社では業務委託でホームページ作成を行なっています(給料月々83万円)
ここで考えてください!
1つ目の会社では税金は
どれくらい引かれますか?
だいたい1万くらいですよね!
なので1つ目の会社では
13万-1万=12万
が手取りで入ってきます!
2つ目の会社では業務委託なので87万円が
そのまま入ってきます!
そうすると99万円を手取りにすることができ
さらに社会保障もあります!
会社も月々の税金を減らすことができて
月々1万の税金だと12万円で済むので
めっちゃめっちゃ得ですよね!
さっきの話と比べると
172万の税金と12万円の税金
160万円の差がありますよね!
全く違います!
これが1人ではなく
10人 20人 30人となると
数億変わってきますよね!
会社を経営していく上では欠かせない知識です
なのでしっかりと会社を2つに分けて対策をしていきましょう!
今日の学びは以上です❗
この話は是非知っておきたいですよね❗
会社を経営するなら絶対に学ぶべき知識❗
今知れて良かった❗
税金についても色々知らないといけないですね
学びましょう❗
ではまた👋